
複数の配信サービスで観た作品をまとめて記録する方法
どこで何を観たかわからなくなるのはもう終わり。Moviebase を 1 つの拠点にして、あらゆる配信サービスでの視聴を記録・整理・振り返る方法を紹介します。
配信サービスが多すぎる問題
平均的な世帯は 3~4 つの配信サービスに加入しています。つまり、あなたの視聴履歴は Netflix、Disney+、Prime Video、HBO Max など、お金を払っているサービスすべてにばらばらに散らばっています。サービス同士は連携しておらず、観たものすべてをまとめて見せてくれるサービスはありません。
その結果、何を観たか忘れ、ドラマをシーズン途中で見失い、1 年分の視聴を振り返る手段もなくなります。記録アプリを 1 つに決めれば、これがすべて解決します。
Moviebase がつながっているのは個々の配信サービスではなく、TMDB と Trakt です。だから、どこで観たかに関係なくすべてを記録でき、データが 1 つのサービスに閉じ込められることもありません。
最初のステップは、記録の拠点にするアプリを 1 つに決めることです。Moviebase は映画とドラマの両方に対応し、クラウドバックアップのために Trakt.tv と同期でき、TMDB のデータベースを使っているのでほぼすべての作品を記録できます。拠点にぴったりです。
大切なのは一貫性です。拠点を 1 つに決めて使い続けるなら、どのアプリでもかまいません。記録を複数のアプリに分けると、配信サービスで起きているのと同じ「ばらばら問題」がまた生まれてしまいます。
Moviebase を拠点に決めたら、Trakt.tv アカウントに接続しましょう。これで次の 2 つが実現します。
- データのバックアップ: スマホを機種変更したり端末をリセットしたりしても、何も失われません
- 履歴の持ち運び: Trakt のウェブサイト、ほかの対応アプリ、API 連携から履歴にアクセスできます
同期は自動です。Moviebase で視聴済みにすると、数秒で Trakt に反映されます。
以前使っていたアプリの視聴履歴が Trakt にあれば、自動的に Moviebase に同期されます。手入力し直す必要はありません。
観終わったらすぐ Moviebase で視聴済みにする習慣をつけましょう。Netflix での一気見、映画館で観た作品、Disney+ での見返し、ホテルのテレビでたまたま観た映画まで、すべてです。
目標は漏れのない記録です。履歴に抜けがあれば、統計にも、おすすめにも、「もう観たかどうか」の記憶にも抜けが生まれます。評価なしでさっと「視聴済み」にするだけでも、何もしないよりずっといいです。
映画がどこで配信されているか、3 つのアプリを開いて探す前に、まず Moviebase を確認しましょう。配信状況を見れば、その作品が今どのサービスで観られるかがわかり、探し回る手間が省けます。
レンタルするか、待つか、サービスに加入するかを決めるときに特に便利です。観たい映画が来週配信終了なら、優先して観るべきです。すでに加入しているサービスで配信が始まったばかりなら、今夜観られます。
数か月記録を続けると、まとめた履歴が本当に役立つようになります。
- 今月、今四半期、今年に観た映画とエピソードの数を確認する
- 一番惹かれるジャンルを知る
- 自分の評価の傾向を見つけて、好みをより深く理解する
- 1 つのアプリの記録だけでなく、実際の視聴をすべて反映した 1 年の振り返りを作る
データは時間とともに価値を増します。1 年間記録を続ければ、どの配信サービスのアルゴリズムにもかなわない気づきが得られます。
避けるべきよくある間違い
次に読むべきもの
- Trakt 連携の詳しいガイド: Trakt.tv を Moviebase と同期する方法
- 複数のサービスで観たい作品を整理するなら: Moviebase でウォッチリストを使う方法