
Moviebase で映画を記録する方法
Android 版 Moviebase で、観た映画を記録・評価し、ウォッチリストを作り、新しい映画を見つける方法を紹介します。
そもそも、なぜ映画を記録するのか?
週に 1 本観れば、1 年で 52 本。3 年で 150 本以上になりますが、その半分も挙げられる人はほとんどいません。記録すれば、この問題は解決します。すぐに忘れてしまう習慣が、検索・並べ替えができて、そこから学べる自分だけの映画史に変わります。
Moviebase なら、Android で簡単に記録できます。TMDB の充実した映画データを使い、Trakt.tv とクラウド同期するので、履歴が 1 台の端末に閉じ込められることもありません。
視聴履歴のある Trakt.tv アカウントをお持ちなら、セットアップ時に接続しましょう。これまでのデータを Moviebase が自動ですべて取り込みます。
Google Play ストアから Moviebase をダウンロードします。アプリは無料で、オプションのプレミアム機能もあります。インストールしてすぐに使えますが、データが保存され端末間で同期されるよう、アカウントを作成するか Trakt.tv に接続するのがおすすめです。
初めて使うなら、ここから記録を積み重ねていきましょう。Trakt のデータがあれば、接続後に自動で取り込まれます。
Moviebase には、映画を探す方法がいくつかあります。
- ホーム画面には、トレンド、人気作、公開予定の作品が表示されます
- 検索なら、タイトルですぐに映画が見つかります
- 見つけるでは、ジャンル、年、評価、人気で絞り込めます
- おすすめは、評価した映画が増えるほど的確になります
映画ページには、あらすじ、キャストとスタッフ、TMDB の評価、予告編、似ている作品が表示されます。気になる作品をタップしてみましょう。
観たい映画が見つかったら、ウォッチリストボタンをタップして保存します。Moviebase ではウォッチリストを複数作れるので、「週末に観る」「デートの夜に」、ジャンル別など、自分の考え方に合わせて分類できます。
映画のポスターを長押しすれば、詳細ページを開かずにリストに追加できます。作品を見ながらどんどん保存できて便利です。
Trakt.tv に接続していればウォッチリストが同期されるので、Trakt 対応アプリや Trakt のウェブサイトで追加した映画も、自動で Moviebase に表示されます。
映画を観たら Moviebase で開き、視聴済みにします。正しい日付を入れておけば、視聴履歴が正確な時系列で残ります。
次に、映画を評価します。さっと評価するだけなら 1 秒ですが、次の 2 つの効果があります。
- おすすめが良くなる: あなたの本当の好みを学習するため
- 統計が充実する: 評価の傾向を長期的に確認できます
いまひとつだった映画も含めて、すべて評価しましょう。評価していない映画は、データの抜けになってしまいます。
視聴履歴が増えるほど、Moviebase の統計は役に立つようになります。次のことが確認できます。
- 今月または今年見た映画の本数
- あなたの平均評価と評価分布
- 一番惹かれるジャンル
- 長期的な視聴の傾向
統計からは意外な傾向が見えてきます。スリラーよりドラマの評価が高かったり、一番好きな年代が 1990 年代だったりするかもしれません。
習慣にしましょう
最高の記録方法とは、実際に続けられる方法です。無理なく続けるための 4 つの習慣を紹介します。
次に読むべきもの
記録に慣れたら、使い方をレベルアップしましょう。
- 観たい作品を整理するなら: Moviebase でウォッチリストを使う方法
- さらに本格的に整理するなら: ジャンル・気分・俳優・シリーズ別にウォッチリストを整理する方法
- クラウドバックアップや複数端末で使うなら: Trakt.tv を Moviebase と同期する方法